満倉研は理工学部だけでも医学部だけでもできない、互いの技術と知見を活かし、臨床応用を目指した新しい分野を切り拓いています。
単なる分野融合ではなく、生まれてくる問題点を解決した上で、実社会における実装をめざしております。
研究室では医学部の学生さん、薬学部の学生さん、商学部の学生さんも入り混じって活発な議論ができる環境です。
従って、医工連携だけでなくさまざまな分野が入り混じる事で新たな発見が世界的な発明に繋がっています。
理工学部でできない臨床は医学部に行き、他学部では難しいモノづくりや解析を行うために研究室は常に賑やかです。
脳波などの生体信号処理
生体信号におけるホルモンの影響
精神・神経系疾患に関する研究
新しいカメラ技術を医療へ応用